先日久しぶりに頭痛を訴え、受診しました。
9月6日朝起きたときから痛かったらしくなんだか表情がさえずつらそうなので 寝るように言いました。 信大でもらっていた痛み止めを思い出し飲むということでロキソニンを 1錠飲んで寝ましたがあまりよくならず。 翌日月曜日、一応出勤したのですがやっぱり痛みがひどく、足が地に着かない、 冷や汗などがあって早退し急いで相澤病院を受診したのです。 病院に行ったときは顔色も悪くて予約外でしたが早めにCTをしてくださりました。 もし何か所見があれば早めに診察してくれるということでしたが とりあえずなにもなかったようで順番待ち。 待って待って結局最後の番。 主人もかなり疲れたようでした・・・。 診察の結果何もCTにはうつっていなくてとくに心配するほどの痛みでは ないということでした。 まあ一安心ではありましたが、何もないのにこれだけ痛いのはなぜ? って思ってしまいます。 先生も診察も終わりでなんだかあまり腰をすえて話を聞いていないというか。 医者を選ぶ時代とはいうものの、まだまだ医者が優位な気がしてなりません。 (そう簡単に違う医者を受診できないし) 今のところ痛みはだいぶマシで痛み止めも飲まなくていいくらいなようです。 このまますっきりとおさまってくれるといいのですが。
by hiro_tomo_life
| 2009-09-12 14:35
| 病気のこと
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